AI係長AI係長yuuの引き継ぎ書AIでうまくいった話は、ここにはありません。
AI係長

AIで業務ツールを作って、詰まったところ

AIでうまくいった話は、ここにはありません。

こういう状態の方に向けて書いています

  • ・Claude Code で何か作った。動いてはいる
  • ・でも、毎回同じ説明をしている
  • ・エラーは出ないのに、出てきた結果をどこか信用できない

まだ何も作っていない方には、早いかもしれません。ここに置いてあるのは、作ったあとで詰まったところだからです。 1つ作ってから戻ってきてください。

プログラマーではない会社員です。Claude CodeというAIに日本語で頼んで、会議の録音を文字にするツールや、 毎月の集計を出すツールを作りました。今も動いています。

うまくいった話より、詰まった話のほうがずっと多い。 そして詰まったあと、同じ注意をAIに何度も言い直していることに気づきました。

調べたら、言ったことは、その会話が終わると消えていました。次に開いた会話には、何も残っていません。

残る場所は別にありました。そこに置けば、会話をまたいで守られます。実際に置いて、何回中何回守られたかを測りました。

そして、その「残る場所」は、自分で書き足していかなくても育てられます。詰まったときに1文貼る、区切りごとにAIから聞かせる、ときどき点検してもらう。 この3つで、書き足していけます。

①

どこで詰まるか

14の型・68件。すべて自分が実際に踏んだものです。

型の一覧を見る

②

対策を、どこに置けば残るのか

CLAUDE.md という名前のファイルを1つ置けば、会話をまたいで守られました(44回中44回)。ただし置く場所と名前を間違えると、読まれません。

置き場所と、作り方(1分)

どこまで測ったか(実測の記録)

③

決まりが、自分で育っていく仕組み

1回書いて終わりではありません。増やし方が3つあって、どれも自分でファイルを開かずに済みます。それぞれ何回中何回で効いたかを数えました。

決まりの育て方(3つ)

最初に貼るプロンプト

使っているのは Claude Code ですが、ここに書いてある詰まり方は、 どのAIを使っても起きるものがほとんどです。

このサイトの書き方の決まり(何を書き、何を書かないか)